SEO

SEO対策についての本音

2017年3月15日
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ホームページの制作をはじめて早いもので12年が経ちました。

 

その間、さまざまな業種の案件に携わらせて頂き、多くの方とミーティングをおこないました。

 

その中で今回はSEO対策についてお話をさせて頂きたいと思います。

 

 

まだサイト制作をはじめて間もない2006年ごろでしょうか。

 

ホームページの納品を終えたばかりのクライアント様から1本の電話がかかってきました。

 

「SEO対策を勧めてくる業者から電話がかかってきたんですが、どうすればいいですか?」

 

当時、私はホームページのサイト制作のみをおこなっており、SEO対策については納品前に内部対策をおこなう程度で、毎月さまざまな施策をおこなうようなことはしてませんでした。

 

実際にクライアント様から依頼を受けて、営業をおこなってきた業者に直接お会いして話を伺ったりもしました。

 

話をしてすぐにweb関係に関しては素人で、肝心のSEO対策の内容は被リンク対策を謳ったバックリンクのみでこれで月数万円は高すぎるというのが印象でした。

 

SEO対策は単純明快で良質なコンテンツを作る以外ありません。

 

それからはや11年が経ちました。最近のニュースを見るとGoogleが著作権侵害の疑いのあるまとめサイトの検索順位を下げたり、スパム判定についてより厳しい対策をとっています。

 

昔よく見かけたキーワード(単語)だらけのページや被リンクを目的としたサイトも見かけなくなってきました。

 

ここ数年、SEO対策という名前がずっと一人歩きしていた感が否めません。

 

「どうすれば競合他社より検索順位があがるのか?」とか「少しでもインターネット上における露出を増やしたい」と願うあまり、さまざまな業者が台頭し、意味のない施策をおこなってきたサイトを数多く見かけます。

 

 

私はSEO対策について質問されたらまずはこう答えます。

 

「ユーザーの方が喜ぶ良質なコンテンツを作りましょう。」

 

例えばハタヨガの教室サイトをお作りした際にこういったアドバイスをいたしました。

 

集客することばかり考えずにまずはヨガをユーザーの方がどう捉えているのか、そしてどういった効果があるのかなど具体的に書いてみてください。

 

例えば姿勢を直すには、

①姿勢の悪くなる原因・要素

②ヨガによってどういった方法で改善させるのか。

③具体的にどれくらいの期間でどういった効果が見込めるのか。

というように姿勢改善という問題提起をした以上、効果が表れて改善するまでの方法とそれに至る期間などを具体的に書くことがとても重要なのです。

 

 

 

回答のないコンテンツは良質とは言えません。

 

上記に述べたようにヨガをすることによって姿勢を改善させる効果があるのなら、どういった方法で、どのくらいの期間で改善されるのか明確に書かなければいけません。

 

決して「個人差があるので、人によって効果に違いがあります。」というような逃げ言葉を使ってはいけません。

 

なぜなら人によって効果が違うことくらい誰にでもわかるからです。

 

ユーザーは常に答えを探しているのです。GoogleやYahooといった検索エンジンの検索ボックスは「質問するためにある」

 

と思って頂ければより分かりやすいのではないでしょうか。

 

 

 

このように良質な回答を持つサイトが検索順位を上げる唯一の方法なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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